すうじスクラップ:

今ある数字からその先を考える。新聞記事の中で数字に関する記事をスクラップしてメモしています。

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日本茶の出荷数量/2014年

2015 - 06/10 [Wed] - 11:22

【3億3200万ケース】

伊藤園は緑茶飲料の原料の安定調達を目指し、熊本県の農業生産法人に出資した。農家の高齢化が進む中で、他社に先駆け品質のよい原料を確保できるようにする。あわせて、約20億円を投じて神戸市内に茶葉を加工する新工場を建設するなど設備投資額を前年の約2倍に増やす。健康志向の高まりを受けて国内の日本茶市場は堅調に推移している。調達から生産までの体制を拡充し、日本茶首位の座を固める。
飲料市場などを調査している飲料総研(東京・新宿)によると、2014年の日本茶の出荷数量は3億3200万ケースと前年比で1%増えた。炭酸飲料(同1%減)やコーヒー(同1%減)などが伸び悩む中、健康志向の高まりを受けて市場は拡大傾向が続いている。伊藤園は積極投資で調達や生産体制を拡充し、中期的な需要増に備える。

>>日本経済新聞 2015年6月10日付 朝刊

バターの生産量/2014年度

2015 - 06/10 [Wed] - 11:16

【6万1000トン】

バター不足が表面化したのは原料となる生乳が減ったからだ。生乳は牛乳として出荷され、残りを生クリームやチーズに加工する。さらに余った分がバターや脱脂粉乳に回る。店頭に牛乳や生クリームが品切れせず並ぶなかで、バターの原料は減っていた。
国内のバター生産量は2009年度の8万1000トンから5年後の2014年度には6万1000トンに落ち込んだ。この数年、国内のバター消費量は年間7万~8万トンで安定しているのとは対照的だ。

>>日本経済新聞 2015年6月10日付 朝刊

NISA口座数/2014年末

2015 - 06/01 [Mon] - 18:33

【825万口座】

年間100万円までの投資から生じる売却益などが非課税となる少額投資非課税制度(NISA)が始まり約1年半。2014年末の口座数は825万口座に達した。金融庁調べでは全体の約6割を60歳以上が占めるが、20、30歳代の口座増加率も大きく23.5%が投資未経験者だ。年金に不安を抱く人や子育てに備える若い世代が株高を背景に口座開設に動いたといわれる。

>>日本経済新聞 2015年6月1日付 朝刊

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