国内主要ハンバーガーチェーン店舗数
【6207店舗】
1971年、東京・銀座三越にマクドナルドの第1号店がオープンして「米国の味」ハンバーガーは日本中に広がっていく。業界統計はないが、全国展開を進めている主要7社の店舗を合計すると、現在では約6200店に達する。
業界トップはマクドナルド(日本マクドナルドホールディングス)で、全国に3746店(2007年12月末)を展開する。主要7社での店舗シェアは60%を占める。2位は日本発祥のモスバーガー(モスフードサービス)で1373店(2008年3月末)となっている。
以下、ロッテグループのロッテリア、フレッシュネスのフレッシュネスバーガー、ファーストキッチン、オレンジフードコートのドムドム、日本ウェンディーズのウェンディーズの順。マクドナルドが圧倒的な店舗数を誇り、モスバーガーが続くという構図にここ数年、変化はない。ただし、両社とも2007年の店舗数は前年比でやや減少している。
2008年に入って各社は食材費や人件費の上昇を製品に転嫁し、値上げを図った。しかし、マクドナルドが効果的にセールを打って客数を伸ばしているのに対し、他社は客数を減らしているケースが多い。今後の各社の対応策が注目される。
>>朝日新聞 2008年12月13日付 be on Saturday Business
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