モバイルコンテンツ市場
2008 - 10/31 [Fri] - 22:38
【4233億円】
携帯電話を通じて音楽やゲームなどを配信する「モバイルビジネス」が伸びている。総務省の調査によると、携帯でやりとりされたコンテンツの市場規模は、2007年の1年間で4233億円。5年前に比べ約2.3倍に増えた。航空券予約や証券取引なども含めれば、商取引の規模が1兆円を初めて超えた。携帯電話が本来の通話機能だけでなく、娯楽などの分野でも日常生活に欠かせない存在になっていることが分かる。
コンテンツ市場で大幅に伸びたのは、楽曲をそのまま配信する「着うた」。2007年は前年比で42%増えた。一方、旧来型の「着メロ」は同34%減。「占い」は増えたが、「待ち受け」は厳しい。市場全体が広がるなかで、消費者ニーズをどうつかむかの競争は激しさを増す。
>>日本経済新聞 2008年10月30日付 夕刊
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