世界の空港数/2008年9月
2009 - 11/02 [Mon] - 17:21
【8758ヵ所】
成田空港のB滑走路が2500メートルに延伸され、ジャンボ機など大型機が離着陸できるようになった。受け入れ可能な航空機の種類を広げ、世界的な航空需要の増加に対応する。
需要増を受け、世界の空港数も増えている。日本航空機開発協会(東京・千代田)によると、定期運航に使用されている世界の空港数は2008年9月時点で8758ヵ所。2000年から174ヶ所増えた。このうち、アジアの伸びが49ヵ所と28%を占める。ほかの地域の伸びは多くても中東の25ヵ所で、アジアの増え方が突出している。航空アナリストの杉浦一機氏は「アジアは域内の経済成長が著しく、ビジネスだけでなく観光での航空需要も大幅に拡大したのが要因」と分析する。
2008年の空港数を地域別にみると、北米が2569ヵ所と全体の3割弱で、1318ヵ所のオセアニア、1219ヵ所の中南米、1132ヵ所のアジアが続く。ただ、今後は中国やインドで空港が増えるとみられ、アジアの割合が高まる可能性が高い。
>>日本経済新聞 2009年11月1日付 朝刊
コメントの投稿
トラックバック
http://taa203.blog86.fc2.com/tb.php/611-299d6788

