すうじスクラップ−市場動向データバンク−

新聞の数字に関する記事のスクラップです。広告マーケティングや市場動向把握、プレゼン等のデータバンクとしてメモしています。

クレジットカードの不正使用被害額/2008年

2009 - 10/29 [Thu] - 15:06

【104億円】

暗証番号を覚えるのは負担だが、安全面で明らかなメリットがあるなら利用者も納得できる。クレジットカードはその代表例だろう。日本クレジット協会(東京都中央区)の調べでは、カード偽造などによる2008年の不正使用被害額は104億円と、ピークだった2000年の3分の1に減った。磁気カードに比べ、偽造しにくいICチップの搭載が進んだことが背景にある。
ICチップ搭載によりATMだけでなく、店頭でも暗証番号を入力する場面が増えた。銀行系のクレジットカード協会(東京都港区)の2008年調査では店頭での暗証番号入力が「面倒」と答えた人もその83%が「安全を重視すると必要」としている。ただ、1年以内に暗証番号を変更した人は全体の7%にとどまる。

>>日本経済新聞 2009年10月27日付 夕刊

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