節度ある飲酒のアルコール量
2009 - 10/16 [Fri] - 11:41
【男性1日あたり20グラム】
飲酒量が同じでも男性と比べて、女性はアルコール依存症や肝臓障害が発症するスピードが速い。久里浜アルコール症センターの樋口さんは「アルコールを分解する肝臓が小さく、筋肉量が少ないから」と説明する。
女性の依存症も以前は中年層が多かったが、2006年に全国54のアルコール依存症の専門治療施設を調査したところ、ピークが30代に下がってきた。「お酒はリラックスできるなどいいこともあるが、デメリットも知っておくことが必要だ」
アルコールには適量がある。厚労省の「節度ある適度な飲酒」は男性1日あたり純アルコール約20グラム。樋口さんによると、女性にはこの半分ぐらいをすすめたいという。ビール(アルコール度数5%で換算)250ミリリットルだ。多量飲酒の目安は男女同じで1日60グラム。ビール(同)なら1500ミリリットル程度。これを超えると黄色信号なので要注意だ。
>>日本経済新聞 2009年10月15日付 夕刊
コメントの投稿
トラックバック
http://taa203.blog86.fc2.com/tb.php/585-fc8b8ff2

