BS放送の受信世帯数/2008年3月末
2009 - 06/22 [Mon] - 13:49
【2090万世帯】
NHKの推計によると、アナログとデジタルを合わせた放送衛星(BS)を利用した放送の受信世帯数は2008年3月末に1年前に比べて5.3%増え、2090万世帯に達した。10年前より約7割増え、国内の約4割の世帯に普及した。地上波では2011年7月のアナログ放送終了に向けて、地上デジタル放送に対応したテレビへの買い替えが進む。地デジ対応テレビはBSデジタル放送のチューナーを内蔵する機種が多く、BS放送の視聴世帯が今後も増える可能性が高い。
ただ、テレビを見る時間は短くなっている。ビデオリサーチ(東京・千代田)によると、地上波やBS放送、CS(通信衛星)放送、ケーブルテレビの合計で、関東地区のテレビの平均視聴時間(早朝6時から深夜0時までの1世帯当たり平均)は2008年に7時間48分と、5年前に比べて12分短縮。インターネットや携帯電話の普及など娯楽の多様化が影響したとみられる。
>>日本経済新聞 2009年6月21日付 朝刊
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