フリーターの数/2008年
2009 - 06/17 [Wed] - 21:53
【170万人】
超氷河期世代には、今なお安定した職を得られず、経済的苦境から脱却できない人もいる。
いわゆるフリーターは2003年の217万人をピークに減少、2008年は15〜24歳が83万人、25〜34歳が87万人の計170万人だった。
だが、この間に15〜24歳が30%減る一方で、超氷河期世代が含まれる25〜34歳の年長フリーターは11%減にとどまっている。
フリーターなど非正社員は、雇用保険や年金制度の枠外に置かれる場合が多く、生活の将来も描きにくい。独協大学の阿部正浩教授は「今後、正社員の増加は期待しにくく、非正規雇用はさらに増える。政府は早急に安全網を整える必要がある」と指摘する。
>>日本経済新聞 2009年6月17日付 夕刊
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