すうじスクラップ:オーディオ機器市場/2013年

今ある数字からその先を考える。新聞記事の中で数字に関する記事をスクラップしてメモしています。

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オーディオ機器市場/2013年

2014 - 09/17 [Wed] - 15:39

【1017億円】

パイオニアの創業は1937年。国内では珍しかった高音質スピーカーを開発し、翌年に前身の「福音商会電機製作所」を設立したのが始まりだ。アンプの山水電気、チューナーのトリオ(後のケンウッド)とともに「オーディオ御三家」と呼ばれ、高度成長期には家庭の居間に鎮座するオーディオセットはあこがれの対象だった。
3社の優位性は徹底した音質へのこだわりにあった。かつて山水電気の技術者が「工場の柱のカビひとつひとつが音を作り出している」と誇ったように御三家は他社の追随を許さなかった。
しかし、CDが登場、微妙な音質を再現できるアナログからデジタルに音源が変わると急激に存在感が薄れた。外に持ち出せる「ウォークマン」や手ごろな価格のミニコンポにも押され、御三家は居場所をなくした。
今や音楽はスマートフォン(スマホ)で聞く時代。国内のオーディオ機器市場は1988年の6620億円をピークに、2013年には6分の1以下の1017億円にまで縮小している。

>>日本経済新聞 2014年9月17日付 朝刊

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