炭酸飲料の市場規模
2009 - 02/28 [Sat] - 12:11
【2億1800万ケース】
炭酸飲料の販売が好調だ。サントリーによると、2008年の市場規模は2億1800万ケースと前年に比べて6%増加。同9%伸びた2007年に続き、2年連続で前年実績を上回った。今年も清涼飲料全体の市場規模が微減になると予想されるなか、炭酸飲料は1%程度拡大しそうだ。
炭酸飲料のこれまでの主な購買層は10代以下の学生や子ども。甘く、高カロリーの商品が多いこともあり、体形や健康を気にする大人には敬遠する人も多かった。
だが、2007年からカロリーゼロの商品が相次ぎ登場。炭酸飲料でシェアトップの「コカ・コーラ」ブランドの「ゼロ」の発売が低・ゼロカロリーの炭酸飲料の人気に火を付けた。その結果、ミネラルウォーターや低カロリーが売り物だった茶飲料から需要がシフトした格好だ。
>>日本経済新聞 2009年2月28日付 朝刊
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