すうじスクラップ:単身世帯の健康食品支出額/2012年

今ある数字からその先を考える。新聞記事の中で数字に関する記事をスクラップしてメモしています。

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単身世帯の健康食品支出額/2012年

2013 - 08/22 [Thu] - 12:07

【1万3018円】

2012年の単身世帯のサプリなど健康食品の支出額は1万3018円で、1万367円のコメを上回る。主食だったコメと健康食品は2011年に「主従逆転」し、その差は3000円近くまで広がった。
裏には手軽さがある。コンビニエンスストアには菓子のような袋入りサプリがずらりと並ぶ。都内の金融機関に勤める大江多佳子さんは貧血で病院に足を運んだ。処方された栄養剤で病状は改善したが、その後は「通院が面倒なので似た成分のサプリを適当に買っている」。
富士経済によると、2013年の健康食品市場は1兆9000億円。意外なのは健康食品の中で国が効果を認めた特定保健用食品(トクホ)の伸び悩みだ。2007年がピークで、2割以上減った。
主因は広告の表現だ。トクホは「脂肪は燃焼しやすくする」といった曖昧な表現でしか効果を訴えることができないが、トクホ以外の一般の健康食品は効果が認められてないにもかかわらず「1カ月で5キログラム痩せた」といった個人の体験談をアピールする。消費者は安易にサプリなどの一般健康食品へと流れる。行動経済学で自分の都合の良い情報を選択する「認知的不協和」と呼ばれる行動だ。

>>日本経済新聞 2013年8月22日付 朝刊

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