すうじスクラップ:電子辞書の市場規模/2011年

今ある数字からその先を考える。新聞記事の中で数字に関する記事をスクラップしてメモしています。

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電子辞書の市場規模/2011年

2013 - 02/21 [Thu] - 20:25

【313億7100万円】

入社・異動期を前に、語学学習機能の充実した電子辞書の商戦が活発になってきた。今年は動画による英語・中国語の学習や、上級の英語能力試験のトレーニングなど様々な機能をもつ製品が登場。市場環境が厳しさを増すなかで、外国語を学びたいビジネスマンらへの浸透を目指している。
電子辞書は国語辞典や英和辞典のモバイル版として出発したが、昨今はスマートフォン(スマホ)が台頭。出先で難しい言葉を目にしても、インターネットで簡単に調べられるようになった。電子辞書はスマホにない特徴を打ち出して対抗する必要に迫られており、語学学習機能の充実はその一環でもある。
市場が伸び悩むなかで何とかユーザーの目を引こうと、各社が製品の機能やコンテンツの独自色を強めようとしている。消費者にとっては、目的に応じた機種を選びやすくなってきたともいえそうだ。
ビジネス機械・情報システム産業協会の会員企業の自主統計によると、2011年の電子辞書の国内市場は313億7100万円と、前年比5.6%減少した。外資系など非会員の分を入れても売り上げは下落傾向にある。検索機能があるスマホの浸透などが響いているようだ。
ただ、売り場では「語学、特に英語学習に使いたいというビジネスパーソンや、文化教養知識を増やしたいという年配の顧客が目立つ」(ヨドバシカメラ)。全体の売れ行きは落ちているが、英語検定試験の点数を査定に使う企業もあり、特徴ある機種は指名買いも少なくない。

>>日本経済新聞 2013年2月21日付 朝刊

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