すうじスクラップ:即席袋麺の生産量/2011年度

今ある数字からその先を考える。新聞記事の中で数字に関する記事をスクラップしてメモしています。

スポンサーサイト

-- - --/-- [--] - --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

人気ブログランキングへ

即席袋麺の生産量/2011年度

2012 - 12/03 [Mon] - 11:24

【17億食】

即席袋麺(インスタントラーメン)市場が活気づいている。カップ麺に押され、市場はピーク時の半分以下に縮んでいたが、生麺に近い食感を出した東洋水産の「マルちゃん正麺」が高めの価格にもかかわらずヒット。他社も高付加価値商品を投入して店頭価格が上昇、今年度は5年前の水準まで市場規模が戻る見込みだ。商品の独自性がデフレによる収益悪化を防ぐ好例となっている。
日本即席食品工業協会によると、国内の即席袋麺は1972年には36億食あったが、より簡便なカップ麺が1989年に逆転。2011年度は震災による買いだめ需要などで前の年度比5%増の17億食と伸びたが、36億食売るカップ麺に2倍以上の差をつけられている。
だが、「正麺効果」による市場の活性化で「2012年度は2007年度水準の19億食まで回復しそう」(製麺大手)。日経POSデータでは即席袋麺全体の平均価格も9月まで5カ月連続で前年同月を上回り、9月は209.1円と前年同月比21円高い。
日本総合研究所の小方尚子主任研究員は「消費者は全体としては価格志向だが、価値に見合った価格は受け入れる人も多い。内食志向が重なり、食品や日用品で小さなぜいたく商品が増えている」とみている。

>>日本経済新聞 2012年12月1日付 朝刊

人気ブログランキングへ

コメントの投稿





管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://taa203.blog86.fc2.com/tb.php/2172-56fb4a73

チャット

 | HOME | 

検索フォーム

最新記事

カテゴリ

月別アーカイブ

最新コメント

最新トラックバック

RSSリンクの表示

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。