すうじスクラップ:遺言信託の保管件数/2012年3月末

今ある数字からその先を考える。新聞記事の中で数字に関する記事をスクラップしてメモしています。

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遺言信託の保管件数/2012年3月末

2012 - 10/18 [Thu] - 16:52

【7万5975件】

信託銀行各社が相続関連ビジネスを拡大している。三井住友銀行は富裕層の顧客向けに遺言信託の手数料無料キャンペーンを11月から恒久化する。三菱UFJ信託銀行は遺族にお金を渡す信託商品を従来の半額以下で利用できるようにした。相続税は課税強化の方向で、消費者の関心も高い。競合も厳しくなるなか、手数料下げなどで顧客の囲い込みを狙う。
信託銀行の相続関連サービスの主力商品は遺言信託だ。遺言の作成を助言・保管し、契約者が死亡すると、遺産の管理や処分を行う。2012年3月末の業界全体の遺言の保管件数は7万5975件。公正証書遺言が年約8万件作成されているのに比べ、普及の余地がある。
課題は費用の高さ。一般に申込手数料が20万~30万円、執行時に相続財産に対して数%の費用が発生し、最低100万円かかる。公証人役場で遺言を作成するだけなら手数料は数万円程度だ。
遺言作成や保管、執行に特別な資格はない。弁護士や税理士なども手掛けている。行政書士や社会保険労務士が設立した社団法人かけはしは9月に遺言の作成から保管、執行まで30万円で引き受け始めた。競争激化で低コスト化が進みそうだ。

>>日本経済新聞 2012年10月16日付 朝刊

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