すうじスクラップ:世界のアニメ・キャラクター市場/2010年

今ある数字からその先を考える。新聞記事の中で数字に関する記事をスクラップしてメモしています。

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世界のアニメ・キャラクター市場/2010年

2012 - 10/04 [Thu] - 19:51

【150億ドル】

「クール・ジャパン」という言葉が代表するように、日本のアニメ・漫画は世界各地で人気を集めている。だがその登場キャラクターを使った商品販売などビジネスになると、日本企業は海外勢に比べ出遅れている。
米ディズニーの場合、ライセンス収入などで構成する「コンシューマ・プロダクツ部門」の2011年度の売上高は30億4900万ドル(約2400億円)。各国で現地法人などを作り、ブランド発信と管理をする一方で、商品投入もコントロールしてきたのが成功の鍵とされる。
このほかスヌーピーやチャーリー・ブラウンで有名な「ピーナッツ」、「きかんしゃトーマス」といったキャラクターを管理する欧米企業は世界展開を前提としたブランド管理を進める。
一方、日本では海外で稼ぐキャラクター企業は「ハローキティ」のサンリオぐらいだ。ドラえもんやウルトラマンなどコミックやテレビ番組発の人気キャラクターは多いが、世界市場で成長するケースはまれ。版権元は商品作りなどをライセンス先に任せきりにし、世界的なブランド作りには及び腰だ。
経済産業省によると、世界のアニメ・キャラクター市場は2010年150億ドル(約1兆1700億円)だったのが、2020年には220億ドルと約1.5倍に膨らむ。製造業を中心とした輸出産業の競争力が低下する中、コンテンツ産業が海外で成功するためのビジネスモデル作りが欠かせない。

>>日本経済新聞 2012年10月4日付 朝刊

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