すうじスクラップ:食品宅配市場規模/2011年度

今ある数字からその先を考える。新聞記事の中で数字に関する記事をスクラップしてメモしています。

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食品宅配市場規模/2011年度

2012 - 08/18 [Sat] - 22:44

【1兆7000億円】

大手食品メーカーが相次ぎ食品の宅配事業に参入する。ニチレイが10月から冷凍食品の宅配を始めるほか、マルハニチロホールディングスは介護食を自宅に届ける。小売各社がプライベートブランド(PB=自主企画)商品を強化していることから、メーカーにとって売り場の確保が難しくなっている。高齢者向けに需要が拡大する宅配を新たな販路として開拓する。
食品メーカーを取り巻く環境は厳しさを増している。農林水産省のまとめでは食品関連産業の国内生産額はピークだった1990年代後半の約110兆円から、2009年度には約96兆円に減少。少子化による市場縮小にデフレが追い打ちをかける。
またイオンやセブン&アイ・ホールディングスなど大手小売各社が、規模を背景に割安なPB商品の販売を拡大。メーカー品の売り場は狭くなり、販売価格も抑えられている。
高齢者などに商品を直接売り込み安定した顧客として囲い込める宅配事業は、新たな収益源を探るメーカーにとって魅力的に映っている。
矢野経済研究所(東京・中野)の調べでは、2011年度の食品宅配市場の規模は約1兆7000億円で、2015年度には約1兆9000億円に膨らむ見通し。企業にとって成長への期待は大きいが、市場争奪戦も激しさを増している。

>>日本経済新聞 2012年8月18日付 朝刊

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