すうじスクラップ:市民農園の数/2011年3月末

今ある数字からその先を考える。新聞記事の中で数字に関する記事をスクラップしてメモしています。

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市民農園の数/2011年3月末

2012 - 05/06 [Sun] - 23:48

【3811カ所】

日本の農業の未来を巡り、逆の方向を示す2種類のデータがある。1つはプロの農家の数。新たに農業を始める人も全体数も減り続けている。対照的なのがアマチュアの数。休日などに農作業を楽しめる市民農園はこの10年で5割増えた。
農林水産省によると、市民農園は昨年3月末3811カ所にある。これを利用者に貸し出す区画に分けると、18万に達する。全体で見れば応募者が区画の数を上回っており、ほとんどの農園はフル稼働の状態。農業の人気の高さを示す。
一方、プロの農業に目を転じると現実は厳しい。昨年の農業就業人口は260万人と、10年前と比べて約3割減った。平均年齢はすでに66歳に達しており、数年後には農家数が劇的に減ると懸念されている。
農業を始める人も減っている。2010年の新規就農者は5万4600人と、2006年よりも3割強少ない。しかも家業を継ぐなどの形で就農した4万4800人のうち、8割は40歳以上。会社の定年後に実家に戻った人も含まれているとみられる。

>>日本経済新聞 2012年5月6日付 朝刊

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