すうじスクラップ:住宅ローン市場/2011年3月末

今ある数字からその先を考える。新聞記事の中で数字に関する記事をスクラップしてメモしています。

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住宅ローン市場/2011年3月末

2012 - 04/02 [Mon] - 11:27

【180兆円】

銀行の住宅ローンが曲がり角を迎えている。2011年12月末の残高が過去最高の105兆円を超え、融資の4分の1を占めるまでに拡大する一方で、一部の不良債権化を心配する声も出ている。景気停滞が長期化する中でも数少ない「安全資産」とされてきたが、撤退・縮小に転じる金融機関も現れ始めた。
住宅ローンの採算は悪化している。日銀調べでは、店頭金利からコストと優遇幅を引いた利ざやは大手行で0.1%程度まで低下。赤字転落寸前まで追い込まれる。年利1%未満が主流になる中、銀行も住宅ローンのリスクを意識し始めた。
住宅ローン市場は2002年3月末(約191兆円)がピークで、昨年3月末時点には約180兆円まで6%縮小した。にもかかわらず銀行が76兆円から105兆円まで37%拡大したのは、2001年に廃止・縮小を打ち出した旧住宅金融公庫(住宅金融支援機構)のシェアを奪い取ったためだ。

>>日本経済新聞 2012年4月2日付 朝刊

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