すうじスクラップ:豆腐の世帯当たり年間購買額/2011年

今ある数字からその先を考える。新聞記事の中で数字に関する記事をスクラップしてメモしています。

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豆腐の世帯当たり年間購買額/2011年

2012 - 03/05 [Mon] - 19:11

【4697円】

成長が見込みづらい成熟産業で好業績を維持している中小企業がある。価格競争に巻き込まれないよう高い品質を前面に出して消費者に訴求する豆腐店やウイスキーメーカー。顧客のターゲットを変えて絞り込み、稼働率を上げる旅館もある。少子高齢化が進展し、多くの分野で市場の縮小が始まっている。各社の取り組みは生き残りのヒントを含んでいるといえそうだ。
男前豆腐店(京都府南丹市、伊藤信吾社長)の2012年3月期の売上高は約60億円と直近の5年間でほぼ倍増する見込みだ。
国内の豆腐市場は縮小が続いている。総務省の家計調査によると2011年は1世帯当たりの年間購買額が平均で4697円と直近のピークである2006年に比べ644円(12%)も減った。
男前豆腐店の原動力は品質。原料の大豆は北海道産か北陸産に限っている。大豆を煮る工程では、町の豆腐店が使う小型サイズの釜を使い、味のムラができにくくする。製造に他メーカーの3~4倍の時間をかけ、「大量生産でも昔ながらの豆腐店の味わいを追求する」(伊藤社長)。
さらに単身世帯向け商品は1個60グラムと通常の約6分の1サイズの豆腐を6個セットにして売るなど商品設計もきめ細かくしている。スーパーなどで主力商品の実売価格は1丁120~130円。平均的な他社製品の2倍近い水準を維持し、価格競争と一線を画す。

>>日本経済新聞 2012年3月5日付 朝刊

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