すうじスクラップ:派遣社員数/2011年

今ある数字からその先を考える。新聞記事の中で数字に関する記事をスクラップしてメモしています。

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派遣社員数/2011年

2012 - 03/03 [Sat] - 23:04

【92万人】

事務職の派遣料金が底入れした。春の契約更改に合わせて始まった人材派遣会社と派遣先企業の料金交渉は、金融危機で需要が冷え込む前の2008年春以来4年ぶりの値上げ決着が多くなりそうだ。企業の人員削減が一巡して求人が回復する一方、派遣先の要求する専門性を備えた人材は時給を上げないと確保しにくくなっているためだ。
企業は不足する事務職を採用する場合、正社員ではなく派遣社員を求める傾向が強い。最近は即戦力の派遣社員を期待し採用基準を上げている。
一方、求職者は派遣社員を敬遠しており、時給を上げないと確保が難しくなった。民間の調べでは、新規募集スタッフの時給(全国平均)は2010年春に比べ約20円(1.5%)高い。
国の規制強化に伴う派遣市場の縮小には歯止めが掛かってきた。総務省の労働力調査によると、2011年の派遣社員数は2010年と同じ92万人(被災3県除く)。2008年の140万人をピークとした減少が止まった。
派遣社員が担当していた単純業務はコールセンター運営会社などへの業務委託に切り替わるケースが多い。この場合、スタッフの雇用形態は契約社員が主流だ。単純業務は人件費削減のため海外拠点への移管も進んでおり、派遣規制が雇用の流出につながっている面もある。

>>日本経済新聞 2012年3月3日付 朝刊

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