すうじスクラップ:歯科診療所の数/2011年11月

今ある数字からその先を考える。新聞記事の中で数字に関する記事をスクラップしてメモしています。

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歯科診療所の数/2011年11月

2012 - 02/17 [Fri] - 15:18

【6万8514】

右肩上がりが続いてきた歯科医院の増加が頭打ちになりつつある。厚生労働省が8日に発表した医療施設動態調査によると2011年11月末の歯科診療所の数は6万8514施設と前月末に比べ15施設減った。2011年8月(6万8547施設)をピークに、その後3カ月連続で減少。年が変わる前後の12月と1月に減る傾向はあるが、それ以外で3カ月続く減少は初めてだ。
東京都内の約4800人の歯科医師が参加する東京歯科保険医協会(東京・新宿)は「経営難から廃業する歯科医院が増えているからではないか」と理由を分析する。
厚労省がまとめている診療別医療費のデータでは、歯科の医療費は1996年度から2兆5000億円前後でほぼ横ばいが続いている。しかしその間、歯科医院の数は約1万施設増えた。
歯科医院はコンビニエンスストア(2011年12月の店舗数約4万4000店)の約1.5倍あり、「過剰」との声もあがっている。一方で、人口あたりの歯科医師数は経済協力開発機構(OECD)加盟各国では平均的な水準。米国や北欧諸国に比べると少なく、「歯科医が多すぎるとはいえない」ともいわれる。
米国では、歯並びの矯正や口臭予防などのニーズを掘り起こし、患者の間口を広げている。日本でもホワイトニングなど保険外の自費診療に力を入れることで患者を集め、収入を増加させている歯科医院もある。ただ「保険外診療に頼るのではなく、新しい医療技術を導入するなどし、保険診療の範囲内で患者のニーズに応える努力が必要」(東京歯科保険医協会)という指摘も出ている。

>>日本経済新聞 2012年2月16日付 夕刊

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