コンピュータウイルス感染被害
【1位:オートラン】
1. オートラン… 2,870件
2. エージェント… 818件
3. アイフレーム… 596件
4. ハイフレーム… 456件
5. ゲームシーフ… 411件
情報セキュリティー対策のトレンドマイクロは2008年の「インターネット脅威年間レポート」を発表した。2008年に同社に寄せられたコンピュータウイルス感染被害件数は5万6880件と、前年比10.7%減った。電子メールを使ってウイルス配布用のサーバーに誘導する手法が定着し、対策も普及したためとみられる。
最も被害が多かったのはUSBメモリーを利用して感染経路を広げる「オートラン」。本体は直接はパソコンの情報を盗むといった活動はせず、ほかの複数のウイルスをインターネットから勝手にパソコンに組み込む。ウイルス本体だけ駆除しても被害を止めにくい。
2008年に2番目に被害が多かった「エージェント」もほかのウイルスを勝手にパソコンに組み込むタイプ。ランキングの5位から10位までのウイルスも「エージェント」などが勝手にダウンロードして被害を広げた。
>>日本経済新聞 2009年1月8日付 夕刊
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