すうじスクラップ:2012年10月

今ある数字からその先を考える。新聞記事の中で数字に関する記事をスクラップしてメモしています。

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フィットネスクラブ売上高/2011年度

2012 - 10/31 [Wed] - 13:42

【2938億円】

キビキビ動ける体を維持しようと、フィットネスクラブで個別指導を受ける中高年が目立つ。月会費と別に1回数千円かかるが、体のゆがみ改善などをその場で実感できるので人気が出ている。フィットネス大手は専門トレーナーの増員や新たなプログラムの導入で利便性を高める計画。シニア世代を中心にこうした「パーソナルトレーニング」を重宝する人が今後増えそうだ。
経済産業省によると、2011年度のフィットネスクラブの売上高は2010年度比0.6%減の2938億円。若者のフィットネス離れなどでここ5年ほどは頭打ち状態だ。一方でスムーズな体の動きを維持したい消費者は中高年を中心に増えており、個別指導の需要も高まっている。メガロスは昨年3月に個別指導専門のフィットネスクラブを東京・恵比寿に開業。月会費5万2500円から(月4回のトレーニング代含む)と値が張るが、会員は200人近くと着実に集まっている。
厚生労働省の2010年の年齢別調査によると、腰痛を訴える人の割合は男性は50代から、女性は40代から1割を超える。団塊世代の大量退職もあり、思い通りに体を動かすためのトレーニング需要は今後も根強そうだ。

>>日本経済新聞 2012年10月31日付 朝刊

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20代の1日当たりカロリー摂取量平均/2010年

2012 - 10/26 [Fri] - 14:25

【1854キロカロリー】

外食をするときに、1食500キロカロリーを目安に料理を選ぶ消費者が最近目立つ。体形を気にする中高年はもちろん、20~30代にもこうした消費パターンが広がっている。ファミリーレストランなどに手ごろな価格で低カロリーの食事を出す店が増えており、若いうちから健康的な食生活を心がけたい社会人らが上手に利用している。
厚生労働省によると、20代の1日当たりカロリー摂取量平均は1854キロカロリー2010年)。博報堂研究開発局の杉山摩美主任研究員は「将来見通しが不透明な中、趣味や嗜好品より健康管理に関心を持つ人が増えた。そうした消費者は外食する際にもヘルシーな料理を選ぶ傾向がある」と分析する。電通総研の大屋洋子主任研究員は「若い世代には脂質が多いデザート類などを好む人も多く、低カロリー料理を注文し全体のバランスを取っている」と読む。

>>日本経済新聞 2012年10月26日付 朝刊

日本の小売市場/2011年度

2012 - 10/26 [Fri] - 14:18

【135兆円】

イオンが仏カルフールのマレーシア事業を買収することは小売りの海外戦略が新たな段階に入ったことを意味している。出店による成長が中心だった小売りも本格的な成長軌道に乗るためにM&A(合併・買収)が重要な武器になってきた。
日本の小売市場は縮小が進んでいる。経済産業省によると2011年度約135兆円でピークの1996年度と比べて8.5%減った。一方、東南アジアでは中間所得層も増え、消費市場が一段と拡大する。みずほ証券の試算では、東南アジア5カ国(インドネシア、タイ、マレーシア、フィリピン、ベトナム)で2020年には約100兆円と2010年比1.6倍になる見込みだ。
現時点ではコンビニエンスストアや量販店、専門店などは出店での拡大が基本だ。ローソンやミニストップがミャンマーへの進出を検討しているほか、ファミリーマートはタイで現地の流通大手と組み2016年末までに店舗数を1500店と2倍に引き上げるなど計画は目白押しだ。

>>日本経済新聞 2012年10月26日付 朝刊

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