すうじスクラップ:2012年07月

今ある数字からその先を考える。新聞記事の中で数字に関する記事をスクラップしてメモしています。

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書籍市場/2011年

2012 - 07/25 [Wed] - 11:34

【8198億円】

出版科学研究所(東京・新宿)によると、2011年の国内書籍市場は8198億円。前年比では微減だが、1996年のピーク比では25%減った。一方で出版点数は2002年以降、7万点台で高止まり状態だ。出版不況のなか、売れるとされる新刊本に依存する書店が多く、返品率の改善も進まず、流通の高コスト体質が課題となっている。
こうしたなかで文教堂は、POS(販売時点情報管理)データや書店員のお薦め作品をもとに、消費者が求める作品を自ら探し出し、復刻する。売れる可能性が高く、返品リスクが減るため、出版社側も直接取引に応じることになった。
消費者には、目に触れる前に店頭から消えた作品との接点を持つ機会が広がるメリットがある。

>>日本経済新聞 2012年7月25日付 朝刊

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コンビニエンスストアの市場規模/2011年度

2012 - 07/25 [Wed] - 11:30

【9兆1771億円】

コンビニエンスストアの市場規模が9兆円を突破したことが、日本経済新聞社の「2011年度コンビニエンスストア調査」でわかった。前年度比伸び率は8.2%で、1997年度以来の高水準。主婦などの顧客を増やし、新たな成長基盤を築きつつある。セブン-イレブン・ジャパンなど大手5社は2012年度に設備投資を2割増やして大量出店し、攻めの姿勢を強める。
全店売上高は9兆1771億円。比較可能な43社の伸び率は、近年では10%増の1997年度に次ぐ。市場規模はスーパー(12兆7024億円、2011年)に及ばないが、百貨店(6兆1525億円、同)の1.5倍に達した。
総店舗数は4万8139店で4.3%増えた。セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、サークルKサンクス、ミニストップの大手5社の出店から閉店を差し引いた純増数は、1780店(買収含む)と過去最高だった。
コンビニは5万店で市場が飽和するといわれてきた。だが各社は従来の主要顧客である若年男性に加え、女性や高齢者の来店を増やしてパイを拡大しつつある。

>>日本経済新聞 2012年7月25日付 朝刊

私立幼稚園の数/2011年5月

2012 - 07/24 [Tue] - 11:45

【8230園】

全日本私立幼稚園連合会によると、2011年5月時点で全国約8230私立幼稚園のうち個人立は416園で、全体の5%にとどまる。ところが東京都では、860園のうち個人立が193園と、比率が2割超に高まる。
東京都で学校法人に転換していない個人立の幼稚園が多い背景には、地価の高さがある。最終的に幼稚園経営が成り立たなくなったときには、土地を売るなり、別の活用方法を考慮する経営者がいるとみられる。
また、人口流入が続いていたことも要因の一つ。若い世代が集まり、常にその子どもたちの教育ニーズがあったことが、幼稚園経営の支えになっていた。だが、ここ数年、少子化で都内でも園児の数が減少。休廃園が目立ってきた。人気の住宅地が多い杉並区でも、すでに個人立2園が廃園を決めている。

>>日本経済新聞 2012年7月23日付 夕刊

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