すうじスクラップ:2012年05月

今ある数字からその先を考える。新聞記事の中で数字に関する記事をスクラップしてメモしています。

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日本の総広告費/2011年

2012 - 05/31 [Thu] - 14:39

【5兆7096億円】

広告大手がアジア市場の開拓を加速する。電通はシンガポールにインターネット広告専門会社を設立し、6月から営業を始める。博報堂DYホールディングスは中国・上海に研究拠点を開設し、中国の消費者動向を調査し始めた。所得水準の向上でアジアの消費者の購買力は増しており、企業の広告需要は大きいと判断した。
電通によると、2011年の日本の総広告費は5兆7096億円と前の年に比べ2.3%減った。今後も大きな伸びは期待しづらい。日本の広告各社は海外市場の開拓が課題になっている。最大手の電通は前年度までに海外売上高比率を約14%に引き上げてきた。
電通は2013年度に連結営業利益を前の期と比べ35%増の700億円に増やす計画。このうち海外事業の営業利益を100億円にしたい考え。成長が続くアジア市場で、需要増が見込めるネット広告分野の開拓を急ぐ。博報堂DYも中国を中心にアジアの広告市場を開拓。2013年度は海外売上高を2009年度の2倍にあたる約550億円にする方針。

>>日本経済新聞 2012年5月31日付 朝刊

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ネタ消費市場

2012 - 05/30 [Wed] - 11:23

【3400億円】

「ツイッター」や「フェイスブック」といったソーシャルメディアで自分の書き込みをアピールするための消費が広がっている。1回で終わる体験型の習い事に人が集まり、ネットで話題になるのを狙って面白い商品を買ったり、珍しい場所に出かけたりする人も増えている。大手シンクタンクの試算ではそんな消費者が生む経済効果が3400億円になるという。
若者の消費行動に詳しい電通総研の吉田将英研究員は1回講座が人気の理由を「自分の個性を表現しやすい道具として見ているのではないか」と指摘する。
野村総合研究所はソーシャルメディアが生む新たな消費の一つを「ネタ消費」と呼び、関連消費は3400億円に達すると試算した。消費者が交流サイトなどに書き込んだサービスや商品の支出を積み上げた。特に「飲食やレジャー、アパレル関連が活発」(杉山誠主任コンサルタント)で旅行先や外食先を選ぶ基準になったり、話題の商品が連鎖的に売れる理由になったりしている。

>>日本経済新聞 2012年5月30日付 朝刊

レンタカーの車両台数/2011年3月末

2012 - 05/30 [Wed] - 11:17

【42万5680台】

オリックス自動車は2017年までにレンタカーを扱う店舗数を1.9倍の1000店に増やす。現在3系列ある店舗名も2014年春をめどに「オリックス」に統一し、利用者に分かりやすくする。クルマを買わない人が増える一方で、必要なときだけ使うレンタカーの需要は年々増えている。オリックス自動車は店舗網のてこ入れで、最大手のトヨタ自動車系を追い上げる。
レンタカー業界では各地のトヨタ系販売店などが展開するトヨタレンタリースが計1200店で最多だ。貸し出すのはトヨタ車だけだが、レンタカーの保有台数も最も多い。2番手のオリックス自動車は各社の人気車種をそろえられる点を売りに、規模拡大を狙う。
全国レンタカー協会によると、「わ」ナンバーのレンタカー車両台数(2011年3月末時点)は42万5680台。2006年の35万4930台から5年間で2割増えた。新車販売台数が2006年から2011年までに26%減ったのとは対照的だ。クルマを保有せず必要なときだけ効率的に使う傾向は今後も強まる見通しで、複数の会員がクルマを共同利用するカーシェアリングも含め競争が激しくなりそうだ。

>>日本経済新聞 2012年5月30日付 朝刊

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