すうじスクラップ:2011年06月

今ある数字からその先を考える。新聞記事の中で数字に関する記事をスクラップしてメモしています。

スポンサーサイト

-- - --/-- [--] - --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

3D対応テレビ販売台数/2010年

2011 - 06/30 [Thu] - 10:34

【78万台】

テレビ向け動画配信のアクトビラ(東京・渋谷)はCS放送のスカパーJSATと提携し、7月からスカパーが手がける3次元(3D)動画作品の提供を受ける。ビデオマーケット(東京・港)は携帯電話向けで初となる3D映画の配信を始める。停滞気味の3D動画市場を掘り起こす狙いがある。
配信会社が連携を進める背景には、3D動画市場の伸び悩みがある。2010年の3D対応テレビ販売台数はテレビ全体の3%程度に相当する約78万台。3D対応の携帯電話も0.6%の22万台にとどまる。
対応機器は今後増える見通しだが、調査会社のジーエフケー・カスタムリサーチ・ジャパン(東京・新宿)によると、3Dテレビ所有者の6割以上が作品の少なさに不満を抱いている。3D作品の制作費は2Dの2~3倍かかり、配信会社が仕入れを抑制しているためだ。
業務提携を通じて3D作品を〝使い回す〟ことで、制作コストが回収しやすくなるほか、関連市場を活性化する効果も生まれる。

>>日本経済新聞 2011年6月30日付 朝刊

スポンサーサイト

加工用米の生産量/2010年

2011 - 06/30 [Thu] - 10:27

【22万トン】

コメや関連商品の産地情報を消費者に伝えることを義務付けたトレーサビリティー(生産履歴の管理)制度が本格的に始まる。この「産地証明」制度の下で7月1日以降に出荷されたコメを使った商品は、店頭などで原料米の産地を確認できるようになる。対象となる品目は多く、関係する業界では包装の変更や店頭説明の準備などに追われている。
制度の対象となるのはコメを使った製品全般で、餅や煎餅、清酒など品目は多岐にわたる。外食産業でもカレーライスやおかゆなどのメニューで、コメの原産地の照明が義務付けられる。
制度の創設によって原料となる加工用米は国産の需要が高まった。戸別所得補償制度で補助金が出ることもあり、2010年産加工用米の生産量は約22万トンと前年比で5割増えている。ただ、2011年産米は東日本大震災の影響で、加工用米から主食用米に生産を切り替える動きが出ている。国産重視の動きが広がると、今後は原料確保に苦労するメーカーが増えそうだ。

>>日本経済新聞 2011年6月30日付 朝刊

中食市場/2010年

2011 - 06/29 [Wed] - 10:06

【6兆2000億円】

外食各社は持ち帰りの総菜や弁当など「中食」にも目を向ける。外食産業総合調査研究センターの調査によると、中食市場は2010年約6兆2000億円。コンビニエンスストアの店舗網拡大などを背景に外食産業のパイを食いながら成長してきた。外食各社は逆に中食に攻め込み、売り上げ増を狙う戦略だ。
海外には現地の外食企業やグローバル展開している有力企業が待ち構える。それでも国内市場が縮小を続けるなか、海外に活路を求める動きはさらに広がりそうだ。生き残り策と次の成長の糧を求め、外食各社の模索は続く。

>>日本経済新聞 2011年6月29日付 朝刊

 | HOME |  »

検索フォーム

最新記事

カテゴリ

月別アーカイブ

最新コメント

最新トラックバック

RSSリンクの表示

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。