すうじスクラップ:2011年05月

今ある数字からその先を考える。新聞記事の中で数字に関する記事をスクラップしてメモしています。

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日本企業の海外M&A件数/2010年

2011 - 05/31 [Tue] - 13:28

【530件】

日本企業による海外企業のM&A(合併・買収)が再び加速している。東日本大震災後に一時停滞したが、震災後2ヶ月半の件数は120件と前年同期比21%増えた。武田薬品工業の大型案件が寄与し、買収金額は1兆8421億円と7倍弱に膨らんだ。潤沢な手元資金や円高という好環境もあり、成長市場の開拓を見据えて海外への攻勢を強めている。
日本企業の海外M&Aは2010年に前年比49%増の530件と過去最高を記録し、年明け以降も活発だった。だが震災後は被災状況の確認や復旧が急務になり、買収資金の負担への不安も重なって、海外M&Aの検討を中断する企業が続出。3月は震災後3週間の海外M&Aが26件と前年同期より2割強減った。
企業が再び海外M&Aに動き出したのは、震災後の混乱がやや落ち着いた4月以降。4~5月の件数は94件と4割増えた。内需の縮小やグローバル競争の激化といった事業環境は変わらず「むしろ震災で危機感を強めた企業がM&Aに真剣に取り組み始めた」(外資系証券のM&A担当者)との見方が多い。

>>日本経済新聞 2011年5月31日付 朝刊

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菓子の市場規模/2010年

2011 - 05/27 [Fri] - 10:37

【3兆2000億円】

菓子メーカー各社が中国事業の拡大を急ぐ。不二家は新工場の稼働を予定より半年近く前倒しして2011年中に生産を始める。亀田製菓も同年中に工場を増設する。日本のメーカーは欧米勢よりも後発で、地元企業にも価格競争力で劣り苦戦していた。キャラクターを使った商品や独特の食感など独自性を武器に攻勢に出て、国内に次ぐ成長の柱に育てる。
日本国内の菓子の市場規模は2010年で2009年比1.5%減の3兆2000億円(全日本菓子協会調べ)と頭打ち。中国市場は「2010年~2015年には世界最大の市場になる」(カルビーの松本晃会長)との見方もある。
中国市場では欧米の大手が先行するほか韓国勢、台湾系も参入。地元メーカーも低価格品に強みを持ち、日本勢は出遅れていた。

>>日本経済新聞 2011年5月27日付 朝刊

銀の生産量/2010年

2011 - 05/27 [Fri] - 10:32

【2万3000トン】

銀は金より価格が安く手に入りやすいことから「貧者の金」と呼ばれる。米国では投資対象として人気が高く、近年は銀貨の販売急増で米造幣局の供給が追い付かない場面もあった。
鉱山で採掘した銀の生産量は増加傾向にある。英貴金属調査会社ゴールド・フィールズ・ミネラル・サービシズ(GFMS)の調べでは、2010年の生産量は約2万3000トンと10年前より25%増えた。主な産出国はペルー、メキシコ、中国、ボリビア、チリなど中南米が多い。生産量の約7割は銅や亜鉛などの副産物として産出されるため、銅鉱山などの開発動向に左右される面がある。
価格が上昇すると、手持ちの銀製品や銀貨を売りに出す人が増える。こうした中古品などが再生利用されることで供給量が増加し、需給を緩める一因となる。

>>日本経済新聞 2011年5月27日付 朝刊

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