すうじスクラップ:2011年02月

今ある数字からその先を考える。新聞記事の中で数字に関する記事をスクラップしてメモしています。

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音楽配信売上実績/2010年

2011 - 02/26 [Sat] - 16:56

【859億9000万円】

CDに代わって成長してきた音楽配信サービスが苦戦している。日本レコード協会が25日発表した2010年の音楽配信売上実績は、2009年比5%減の859億9000万円と初めて前年を割り込んだ。全体の8割以上を占める携帯電話向けが、携帯向けゲームなどとの競合が激化したことや高機能携帯電話(スマートフォン)向けの対応が遅れたことが背景にある。
旧来の携帯電話向けサービスが6%減の747億4500万円、スマートフォンを含むパソコン向けは1%減の101億2300万円だった。
2009年から音楽配信が伸び悩むようになった原因の一つは携帯電話向けゲームとの競合だ。ソーシャルゲームと呼ばれるこれらのサービスは通常無料だが、ゲームで使うアイテムによっては有料のものもあり、若者がそちらに流れた。
もう一つの理由が携帯電話市場のスマートフォンへの対応遅れだ。当初はスマートフォン向けのサービスが限られていた。また、従来型の携帯電話では実際の利用量に関係なく、一定額を毎月課金する料金制度が中心だった。スマートフォンでは1曲ごとの買い切りが一般的で、結果として収入減につながった。

>>日本経済新聞 2011年2月26日付 朝刊

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国内の家庭用ゲーム市場/2010年

2011 - 02/26 [Sat] - 16:47

【4936億円】

ゲーム専門誌発行のエンターブレイン(東京・千代田)によると国内の家庭用ゲーム市場は2010年に前年比9%減の4936億円と3年連続で縮小した。「3DSで市場が活性化する」(カプコンの辻本春弘社長)と、ソフト会社も期待をかける。
3DSではインターネット経由でソフトを配信するサービスも計画するが、任天堂は店頭でのソフト販売に重点を置く方針は変えていない。一方、ライバルのソニー・コンピュータエンターテインメント(SCE)は市場環境の変化を踏まえ、ソフトの配信ビジネスに軸足を移しつつある。

>>日本経済新聞 2011年2月26日付 朝刊

日本の広告費総額/2010年

2011 - 02/24 [Thu] - 09:54

【5兆8427億円】

電通が23日発表した2010年の日本の広告費総額は5兆8427億円となり、前年比1.3%減った。3年連続の前年割れだが、2009年の11.5%減に比べマイナス幅が縮小。インターネット広告が好調だったほか、景気の緩やかな回復や企業業績の改善でテレビ広告も増加に転じた。
ネット広告は9.6%増。2009年は1.2%増と伸び悩んだが、2010年は交流サイト(SNS)やミニブログが新しい広告媒体として注目された。特に携帯電話向けなどのモバイル広告が16.5%増と急拡大した。
テレビ広告は1.1%増となり、6年ぶりに前年を上回った。新聞広告は5.1%減、雑誌広告は9.9%減、ラジオ広告は5.2%減と、それぞれ減少が続いた。

>>日本経済新聞 2011年2月24日付 朝刊

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