すうじスクラップ:2010年06月

今ある数字からその先を考える。新聞記事の中で数字に関する記事をスクラップしてメモしています。

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高血圧の推定患者数/2008年

2010 - 06/30 [Wed] - 14:03

【797万人】

日本人はどんな病気にかかる人が多いのだろうか。厚生労働省の調査によると、2008年の時点で治療を受ける患者が最も多い病気は高血圧性疾患だった。その数は全国で推定約797万人。日本人の死因の2位と3位である心疾患や脳血管疾患ともかかわりが深く、患者数は近年増加傾向にある。薬の売り上げが最も多い病気で、年間約9000億円の巨大市場となっている。
次いで患者が多いのは虫歯や歯周病など歯の疾患で約600万人。以下、糖尿病(約237万人)、がん(約152万人)、脳血管疾患(約134万人)と続く。
治療法や予防法が発達したことなどで、近年は患者数が減っている病気もある。白内障の患者数は約92万人で、2005年に比べて29%減った。ぜんそくは19%減の約89万人、胃潰瘍・十二指腸潰瘍は18%減の約52万人。いずれも1996年以降、患者数が減り続けている。
ただ治療を受けていない人もいるため、実際の患者数はもっと多い。中でも「サイレントキラー」と呼ばれる高血圧は自覚症状が少なく、実際の患者数は3000万人になるといわれる。

>>日本経済新聞 2010年6月29日付 夕刊

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玩具販売店数/2009年

2010 - 06/29 [Tue] - 10:30

【6919店】

少子高齢化で減少の一途をたどっている印象のある玩具売り場が増加に転じている。タカラトミーの調査では2009年に玩具売り場のある店舗は2005年に比べ9%増の6919店となった。
けん引役は家電量販店で、約1500店とこの間で6倍に。ブランド品から薬まで扱い品目を広げる家電量販店だが、「子供連れの集客に魅力的」(ヤマダ電機)と扱いを充実させているからだ。玩具は家電を買ってもらったポイントでという消費者も増えてきた。
一方、家電量販の攻勢に押される玩具専門店は約2200店と、3割減った。専門店は価格以外で集客しようと、人気玩具である現代版ベーゴマ「ベイブレード」の大会などイベント開催を強化中だ。「近所のおもちゃ屋さんに遊びに行く」習慣が、今どきの子供たちにも定着するだろうか。

>>日本経済新聞 2010年6月29日付 朝刊

リース取扱高/2009年度

2010 - 06/29 [Tue] - 10:24

【4兆9219億円】

金融庁は銀行本体によるリース事業を解禁する検討に入った。現在はグループ会社を通じたリースのみを認めているが、銀行の業務規制を一部改定し、本体で融資とリースを組み合わせた複合サービスを提供できるようにする。企業にとっては設備投資のための資金調達の選択肢が広がる。リース業界の競争環境や料率設定にも影響が出そうだ。
ほとんどの銀行は系列にリース会社を保有しているが、景気悪化に伴う設備投資の冷え込みなどで受注が急減している。特に中小規模のリース会社は採算が悪化しており、筑波銀行がオリックスにリース子会社を売却するなど、リース事業の縮小・撤退例も出ている。
リース事業協会によると、2009年度のリース取扱高は2008年度比18.7%減の4兆9219億円。設備投資の減少に加え、2008年4月の会計基準の変更でリース利用による企業の資産圧縮の効果が薄れたことも、受注減の要因となった。銀行本体がリース事業を手掛けるようになれば、独立系を含めた業界再編が加速する見通しだ。

>>日本経済新聞 2010年6月29日付 朝刊

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