すうじスクラップ:2010年04月

今ある数字からその先を考える。新聞記事の中で数字に関する記事をスクラップしてメモしています。

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ジョギング・マラソンを1年間に1度以上行った人の数/2008年

2010 - 04/30 [Fri] - 23:30

【2550万人】

ほおに当たる風が気持ちいい季節になってきた。近ごろ関西でも休日や退社後にランニングを楽しむ人が目立つ。これを〝苦行〟と感じる人には意外だろうが、各地で開かれる初心者向け練習会は若い女性を中心に盛況。ロッカーやシャワーを提供するランナー向け施設も充実してきた。腹回りをさすって苦笑いするより、思い切って一方を踏み出してみたらどうだろう。
どんなレジャーが好まれるかを調べた日本生産性本部によると、「ジョギング・マラソン」を1年間に1度以上行った人(15歳以上)の推計は2008年2550万人。前年から270万人増えたという。「不況下で比較的安く気軽に始められる点が人気の理由では」と同本部。
自分の周りはストレスだらけ、と思い込んでいる人ほど、ランニングの効能は高いかもしれない。ただ前を見つめてひたすら走る。そんな時間こそ、慌ただしい日々に欠けているものだから。

>>日本経済新聞 2010年4月30日付 夕刊

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日本の年休(有給休暇)取得率/2008年

2010 - 04/29 [Thu] - 00:33

【47.4%】

子どもとの時間を増やしたい-。多くの親の願いだろう。観光庁は地域ごとに休暇を分散し家族の時間をつくる試みを始めるが、学校が休みになっても親が休めるとは限らない。年次有給休暇(年休)をどう取るか、忙しい時の我が子とのつながり方…。親たちの、日ごろからの知恵と努力を探った。
2008年の日本の年休取得率は47.4%。ほぼ100%のドイツやフランスには遠く及ばない。厚生労働省によると、2009年には働く人のほぼ3分の2が年休取得にためらいを感じ、職場に迷惑をかけると心配する人が多かった。
年間総実労働時間は減少傾向にあるが、持ち帰り残業などで、家に帰っても仕事から離れられない人は多い。サービス業などで土日が休みではない人も多く、親子の時間をつくるのは容易ではない。
今回の観光庁の取り組みについても、「子どもが休みだからといって親が休めるわけではない。ありがた迷惑」(2歳の子がいる男性会社員)などの声が聞かれる。

>>日本経済新聞 2010年4月28日付 夕刊

国内宿泊旅行に占める家族旅行の割合/2008年度

2010 - 04/29 [Thu] - 00:26

【44.8%】

国内旅行で「誰と旅行に行くか」の推移をみると、職場や友人グループは減少傾向で、代わって「家族旅行」の割合が増えている。
観光庁の統計で国内宿泊旅行の同行者別内訳をみると、1990年度に最多の31.0%だった「友人・知人」は2008年度には22.8%に。代わって主流になったのが「家族」で、2008年度には44.8%を占めた。「家族と行く」人のうち、特に20代女性は1992年度の17.1%から2009年度は30.7%に上昇した。旅行に行く回数が減ったと答えた若年層に理由を聞くと、約半数が「お金に余裕が無くなったため」。家族旅行が増えた背景には、若者の節約志向もありそうだ。
一方、「職場・学校」は約20年間で半減した。学校の修学旅行は横ばいで推移しているとみられるものの、企業の社員旅行が下火になった結果とみられる。一人旅がじわじわと増えていることもあり、観光庁は「職場や知人との人間関係が希薄になっていることが旅行にも影響している」とみる。

>>日本経済新聞 2010年4月28日付 夕刊

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