すうじスクラップ:2010年02月

今ある数字からその先を考える。新聞記事の中で数字に関する記事をスクラップしてメモしています。

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下宿大学生への仕送り額/2009年

2010 - 02/28 [Sun] - 22:44

【7万4000円/月】

全国大学生活共同組合連合会(東京・杉並)が毎年実施している「学生生活実態調査」によると、大学に通う下宿生が得ている仕送り(月額)は2009年約7万4000円となり、1984年当時の水準まで減少していることがわかった。ピークだった1996年に比べると約3割減と大幅に減った。一方、奨学金の額は過去最高の月2万6430円になり、下宿生の多くは仕送りが減少した分の穴を奨学金やアルバイトで埋めているようだ。
今回の調査では仕送りが「ゼロ」と回答した学生も初めて10%を超えた。景気悪化に加え、親の収入や成績など奨学金の貸与基準が緩和されてきたことなども、仕送り減少の要因とみられている。

>>日本経済新聞 2010年2月28日付 朝刊

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係長以上役職者の女性の割合/2008年

2010 - 02/28 [Sun] - 22:39

【8.5%】

職場のコミュニケーションに詳しい第一生命経済研究所副主任研究員、宮木由貴子さんに意見を求めた。「女性管理職が増えたことも、女性だけの飲み会の増加を後押ししています。女性管理職が部下の女性を誘うのです」
「働き方が多様な女性の不満や意見を吸収して職場のまとまりを維持するためにも、プライベートも含めて女性同士でざっくばらんに語り合う場が不可欠になっています」
総務省の労働力調査によると、雇用者に占める正社員の割合は男性は8割超に達する。一方、女性では5割弱どまりで、パート・アルバイトが4割、派遣が3%、契約社員・嘱託が7%など、非正規が過半数。さらに、プライベートで育児や介護、家事などの負担が大きく、働く時間に制約のある人も多い。お互いの状況を把握していないと「あの人は正社員なのになぜ早く帰るの?」などと、もめごとの原因になりかねない。
こうした問題があっても男性管理職は女性だけを対象に飲み会を設定しづらい。女性管理職が増えたことで女性だけの飲み会が頻繁に開かれるようになったというのが宮木さんの分析だ。厚生労働省の統計を調べると、係長以上の役職者に占める女性の割合は2008年8.5%と、10年前より3.6ポイント上昇している。

>>日本経済新聞 2010年2月28日付 朝刊

世界の原子力発電能力/2009年1月

2010 - 02/28 [Sun] - 22:27

【3億9044万キロワット】

日本原子力産業協会によると、世界で運転中の原子力発電の発電能力は2009年1月1日時点3億9044万キロワットで、5年前に比べて4%増えた。原発数は、432基で31カ国・地域に設置されている。
国別では米国が1億630万キロワット(104基)と27%を占めて最も多く、フランスの6602万キロワット(59基)が17%で続く。米国は5年前に比べ4%増、フランスは微減だった。米欧では既存原発の改良で発電能力を高めていて、新規の建設は少ない。1970~80年代に発生した米スリーマイル島や旧ソ連のチェルノブイリの原発事故で安全性に不安が高まったからだ。4位のロシアも2319万キロワット(27基)で同3%増、5位のドイツは2146万キロワット(17基)で同1%減だ。
日本では3位の4794万キロワット(2009年3月末時点)で53基だ。2006年に志賀原発2号機(石川県)が営業運転を開始するなど、5年前に比べ5%増えた。日本以外のアジアでは、世界6位の韓国が同13%増となったほか、11位の中国が912万キロワット(11基)と同45%増、15位のインドも412万キロワット(17基)と同49%増となった。

>>日本経済新聞 2010年2月28日付 朝刊

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