すうじスクラップ:2009年11月

今ある数字からその先を考える。新聞記事の中で数字に関する記事をスクラップしてメモしています。

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JRAの馬券売上高/2008年

2009 - 11/30 [Mon] - 17:38

【2兆7502億円】

JRAの馬券の売上高は2008年2兆7502億円と前年比0.3%減った。1997年の約4兆円をピークに11年連続で減少が続いている。2009年も5%以上落ち込む見通しだ。ギャンブルは景気に左右されないといわれ、JRAの馬券は1970年代の2度の石油危機の時も売り上げを伸ばしてきた。しかし、1990年代後半以降、好不況にかかわらず、長期低迷傾向にある。
このためJRAは売り上げ拡大策として、1991年にパソコンや専用端末を使って自宅で馬券を買えるサービスを始めた。2002年には携帯電話からも買える仕組みを導入し、馬券を購入しやすくしている。2008年はインターネットや電話を使った「電話投票」が売り上げの過半を占めた。しかし電話投票だけでは売り上げ減少に歯止めをかけられず、高配当になりやすい方式の馬券の導入を進めている。2004年にはレースの1着から3着までを着順通りに当てる「3連勝単式」を導入した。

>>日本経済新聞 2009年11月29日付 朝刊

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AEDの市中設置台数/2008年12月

2009 - 11/30 [Mon] - 17:31

【14万9000台】

心臓が突然細かくけいれんし、全身に血液を送れなくなる「心室細動」を起こした患者に、電気ショックで正常な脈拍を取り戻す自動体外式除細動器(AED)。一般人の使用を可能にする法改正から約5年が経過、公共施設などへの配備は急増したが、救命方法を知る人はまだ一部だ。より多くの人を助けようと、非営利組織(NPO)や自治体も普及に乗り出している。
医療従事者しか使えなかったAEDを一般人も使えるようにした2004年の法改正以降、公共施設への配備が進む。厚生労働省研究班によると、医療・消防機関を除く市中設置台数は2008年12月時点約14万9000台にのぼる。だが、実際の使用例は少ない。総務省消防庁によると、2007年に病院外で心肺停止に陥った約11万件中、一般人が目撃し、応急手当てを施したのは約9300件。うちAEDが使われたのは287件どまりだ。

>>日本経済新聞 2009年11月29日付 朝刊

鉄鋼業界のCO2排出量/2008年度

2009 - 11/28 [Sat] - 17:45

【1億7815万トン】

鉄鋼業界の2008年度の二酸化炭素(CO2)国内排出量は1億7815万トンと1990年度比11.2%減少した。日本鉄鋼連盟が27日、経済産業省の産業構造審議会で報告した。同業界は環境自主行動計画(参加企業91社)で2008~2012年度の平均値で1990年度比9%削減を目標にしており、初年度は目標水準を達成した格好だ。
2008年度の粗鋼生産量は1990年度比約3%減。高炉やコークス炉の廃熱を回収して発電に使うなどの従来の省エネ技術導入効果に、世界的な景気低迷による減産が加わり大幅な排出減となった。CO2排出量は2007年度比では9.6%減と前の年度比で3年ぶりの減少。
鉄鋼業界のCO2排出量は製造業の中で最大。2008年度の国内温暖化ガス排出量全体(速報値)の約14%を占める。

>>日本経済新聞 2009年11月28日付 朝刊

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