すうじスクラップ:2009年08月

今ある数字からその先を考える。新聞記事の中で数字に関する記事をスクラップしてメモしています。

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レトルトカレーの国内生産量/2008年

2009 - 08/31 [Mon] - 13:57

【14万トン】

日本缶詰協会(東京・千代田)によると、2008年のレトルトカレーの国内生産量は約14万トンと前年と比べ9%増えた。増加は6年連続。国内生産のほとんどは日本市場向けだ。業務課長の金村宣昭さんはこう指摘する。「レトルトカレーは主婦が昼食に食べる需要が最も多いのです」
レトルトカレー業界最大手のハウス食品販売企画マネージャー、榎本宏さんは「子供や夫が出かけた後に昼ごはんだけ別に作る手間を省くため、自分用にレトルトを利用する主婦が多いようです。家庭の所得がなかなか増えない中で、安価で手軽なレトルトの需要が増えてきました。」と解説する。

>>日本経済新聞 2009年8月30日付 朝刊

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大人用紙おむつの生産量/2008年

2009 - 08/31 [Mon] - 13:50

【46億9077枚】

日本衛生材料工業連合会(東京・港)によると、2008年の国内の大人用紙おむつの生産量は46億9077万枚だった。65歳以上の人口の増加を追い風に介護用の需要が増え、2003年から2006年まで前年比2ケタ増だった。しかし、2007年は7%増、2008年は3%増と伸び率が縮小している。
紙おむつは素材に不織布などを使用するが、かつて紙を使っていたなごりでこう呼ぶ。1980年代に吸水性の高い樹脂を内側に張り付けた製品が発売され、着け心地の良さが評価され普及に拍車がかかった。介護用品の専門店など限られていた販路がスーパーなどに広がったことも需要を後押しした。しかし吸水性が高まったことで取り換え頻度が減り、需要が伸び悩む原因になっている。
大人向け紙おむつは市場規模が拡大していた時も価格競争が激しく、中小メーカーを中心に淘汰が進んだ。経済産業省によると、2007年の国内の大人用紙おむつ工場は44ヵ所と10年前に比べ約2割減少した。米プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)は2007年、日本国内の大人用紙おむつ事業を大王製紙に売却した。

>>日本経済新聞 2009年8月30日付 朝刊

ドラッグストアの店舗数/2008年度末

2009 - 08/31 [Mon] - 13:42

【1万5625店】

一般用医薬品(大衆薬)の販売規制を緩和する6月の改正薬事法施行で、ドラッグストアの競争が激化している。日本チェーンドラッグストア協会によると2008年度末時点のドラッグストアの店舗数は全国で1万5625店。人口1万人当たり店舗数は平均1.2店となる。
同店舗数が1.5を超えたのは7都道府県。最激戦区は大阪府の1.7だった。大阪はマツモトキヨシホールディングスやサンドラッグなど関東勢が進出し、地元大手と激しく争う。ツルハホールディングスの本拠地である北海道や東京都、福井県も激戦区で有力チェーンのおひざ元は総じて店舗密度が高い。
一方、同店舗数が1を割り込んだのは7県で、沖縄県の0.5店が最小。だが、今後はスーパーや家電量販店なども改正薬事法で新設され、薬剤師より資格がとりやすい「登録販売者」を活用して大衆薬の扱い店舗を増やし、薬の販売拡大に動くのは必至だ。2008年度の全国ドラッグストア売上高は2007年度比5%増の5兆2336億円。成長市場を巡り、業種が入り乱れてパイの奪い合いが激化しそうだ。

>>日本経済新聞 2009年8月28日付 夕刊


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