すうじスクラップ:2009年04月

今ある数字からその先を考える。新聞記事の中で数字に関する記事をスクラップしてメモしています。

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農地面積/2008年

2009 - 04/30 [Thu] - 21:43

【463万ヘクタール】

農林水産省が昨年夏に市町村の農業委員会と共同で実施した初めての耕作放棄地全体調査で、森林・原野と化した土地が全国に広がっていることが判明した。同省は再生する対象を絞り込んだうえ、向日3年間で10万ヘクタール程度を農地としてよみがえらせる計画。だが、農地の荒廃は同省が考える以上に深刻かもしれない。
耕地統計によると、2008年の耕地(農地)面積は463万ヘクタール。ひところより減少ペースは鈍化したが、宅地転用や耕作放棄といった農地の「不良債権化」の実態をみれば、食糧安保を担う農政の足元はかなりぐらついているといえる。
耕地統計や農林業センサスなど農業関連の統計は調査ごとに方法が異なるばかりか、面積などの数値データも比較できない。正確なデータがなければ有効な政策も打てない。補助金を出す前に統計の作り方や農業委員会のあり方から変える必要があるのではないか。

>>日本経済新聞 2009年4月30日付 朝刊

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化粧品販売高/2008年

2009 - 04/30 [Thu] - 18:38

【1兆5071億円】

化粧品メーカー各社が男性向けスキンケア商品に力を入れている。景気低迷で化粧品の市場規模は伸び悩むが、肌の手入れにお金をかける男性が増えて男性化粧品市場は堅調なためだ。
東京・日本橋の高島屋にある資生堂の男性化粧品専用カウンターでは、5分程度で肌の健康度を調べるカウンセリングを受ける30~40代の男性が増えている。「肌のたるみや乾燥など加齢による変化を気にする人が多い」と担当者。
経済産業省によれば、2008年の化粧品全体の販売高は1兆5071億円で、前年比0.2%減だった。男性皮膚用(スキンケア)化粧品は176億円とまだわずかだが、同16.9%増と拡大している。

>>朝日新聞 2009年4月30日付 朝刊

エステサロン市場/2008年度

2009 - 04/29 [Wed] - 12:38

【3984億円】

「自宅で気軽にエステができたらどんなにいいか」。家電全体の販売が伸び悩むなか、そんな消費者心理をくみ取った、女性向けの美容家電が好調だ。金額もかさむエステ店に負けないサービスを目指し、各メーカーが新商品を続々投入している。
美容エステは女性にとってぜひ通いたいところではあるが、お金がかかるので二の足を踏みたくもなる。そこに目をつけたのが各社の美容攻勢だ。
ヨドバシカメラマルチメディア梅田で売り場を担当する吉川麻子さんは「美顔器の売り上げは底堅い。機能も進化し、自宅でできる気軽さが受けている」と話す。
矢野経済研究所の推計では、エステサロン市場は2008年度が前年度比0.3%増の3984億円。2009年度以降も「横ばい、微増傾向で推移する」という。一方の家庭用のエステ機器では、富士経済が2008年の市場規模を前年比4.7%増の400億円と予測している。

>>朝日新聞 2009年4月29日付 朝刊

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