すうじスクラップ:2009年03月

今ある数字からその先を考える。新聞記事の中で数字に関する記事をスクラップしてメモしています。

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マスカラ市場/2007年

2009 - 03/30 [Mon] - 21:50

【305億円】

化粧の際、どこに重点を置くかは時代と共に変遷している。1960年代は目の時代。英国のモデル、ツイッギーや歌手山本リンダなど、長くてフサフサしたまつげが日本女性のあこがれの的だった。つけまつげはこの時期も流行していた。1980年代のバブル期は、しっかりしたまゆ毛や口紅をたっぷり付けた口元がもてはやされた。俳優の浅野温子や浅野ゆう子がその手本となった。
1990年代に入ると、細いまゆ毛と大きな目が主流に。歌手の安室奈美恵や浜崎あゆみが台頭した影響が大きいという。まゆが細くなると同時に目を強調するメークが流行。つけまつげも復権し、まつげを長く、フサフサとさせ、目を大きく見せる“眼力”メークが始まったのもこのころだ。そして2000年代。まつげメークは隆盛を極め、手間を省くためにまつげパーマやエクステを利用する人も広がった。
調査会社の富士経済(東京・中央)によると、マスカラ市場の販売額は1998年の158億円から右肩上がり。まつげのボリュームや長さを強調するほか、水にぬれても落ちない、水では落ちずに湯で落ちるタイプなど機能性を兼ね備えた新製品が続々登場した。無色透明でまつげのトリートメント効果のあるマスカラ下地も投入され、2007年305億円と2倍近くに膨らんだ。

>>日本経済新聞 2009年3月30日付 夕刊

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漫画雑誌の販売部数/2008年

2009 - 03/29 [Sun] - 22:59

【2111億円】

出版科学研究所によると漫画雑誌の販売部数は2008年が前年比4%減の2111億円と13年連続で減少した。携帯電話や携帯型ゲーム機などと競合し、市場の縮小が続いている。読者離れを防ぐため、既存人気作品の連載は長期化する傾向が強く、若手漫画家にとっては厳しい状況だ。そのため企業や自治体が発注する漫画を引き受ける若手が増えている。

>>日本経済新聞 2009年3月29日付 朝刊

プロ野球の観客動員数/2008年

2009 - 03/29 [Sun] - 22:54

【2164万人】

セ・パ両リーグ12球団によると、2008年のプロ野球公式戦の観客動員数は合計2164万人で2007年と比べ2%増えた。各球団は2004年まで球場の収容人数をはるかに上回る人数を発表するなど、大幅な「水増し」が常態化していたが、2005年以降は実態に近い数字を発表するようになっており、その後の観客動員数を12球団全体でみれば堅調に推移している。
背景には、各リーグ上位3球団が日本シリーズ進出をかけて争う「クライマックスシリーズ」の導入で、シーズン終盤に3位以内の可能性があった球団の集客が増えたことがある。セ・パ交流戦の開始や、各球団が様々な集客策に知恵を絞ったこともプラスに働いた。
ただ、球団別に見ると明暗が分かれる。観客動員1位の阪神は前年よりも5%減で、2位の巨人も1%の減少。一方、日本一に輝いた西武は本拠地の所沢スタジアムだけでなく、さいたま市でも試合をするなど、積極的な集客策が功を奏して29%の大幅な伸びとなった。広島市民球場が最後の年となった広島も23%増えた。2005年以降の傾向としては、福岡市のソフトバンク、札幌市の日本ハム、仙台市の楽天など地域密着路線をとるパの球団が好調な一方、巨人戦の集客に頼っていたセの球団は伸び悩んでいる。

>>日本経済新聞 2009年3月29日付 朝刊

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