すうじスクラップ:2008年12月

今ある数字からその先を考える。新聞記事の中で数字に関する記事をスクラップしてメモしています。

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ハワイの日本人観光客数/2007年

2008 - 12/30 [Tue] - 20:31

【129万人】

2001年の米同時テロで落ち込んだハワイの観光客数が欧米を中心に持ち直す中、日本人観光客は減少。1997年に近年では最高の220万人を記録したが、昨年(2007年)は129万人。日本人が6割を占める恒例のホノルル・マラソンは今年(2008年)、日本からの参加者が前年比で約2600人減った。
日本人向け観光を支えてきた団体旅行のうち、景気悪化で社員旅行が落ち込んでいる上、韓国や東南アジアなどが海外旅行先として人気になっていることが苦戦の要因。ハワイ州旅行局のデービッド・ウチヤマ氏は「同時テロなど過去にも観光客が減ったことはあった。今は原油高に景気悪化、航空路線の減少など複合的な問題に直面しており、非常に厳しい状況だ」と語る。

>>日本経済新聞 2008年12月30日付 朝刊

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編物、織物、手芸への参加人口/2007年

2008 - 12/28 [Sun] - 19:31

【1140万人】

ここ数年、ニットカフェは広がりを見せ、セットミニョンのような常設店以外でも各地で定期的に開催されるようになった。ただ、長期的にみると編み物を楽しむ手芸人口は減少傾向。今後、手芸の楽しさや手軽に習える利便性を訴えるニットカフェがさらに増えれば、手芸人口の拡大にもつながりそうだ。
社会経済生産性本部がまとめた「レジャー白書」によると、「編物、織物、手芸」に参加した人は2007年1140万人。1999年から26%減っている。モノが不足していた戦後、一般家庭に広まった編み物はバブル期に下火になったといわれている。家庭科で編み物を教えない学校も増え、母から子へと技術が伝承されることも少なくなった。
しかし、編み物に興味を抱く若い人たちも少なくない。「やってみたいと思いながら、どこで習えるのか分からないという人は多い」(クロバー)。気軽に基礎から学べるニットカフェはこうした初心者層の大きな受け皿になっている。
手芸関連業者にとってもニットカフェを開くことはメリットがある。手作りの楽しさを知ってもらうことで、将来の手芸人口のすそ野拡大や市場の活性化につながる。競争が激化するカフェにとっても、近隣の競合店との違いを打ち出せる要素となるだけに、今後も様々なニットカフェが出現しそうだ。

>>日本経済新聞 2008年12月27日付 夕刊

業務用エアコン輸出台数/2007年

2008 - 12/28 [Sun] - 19:19

【35万2613台】

日本冷凍空調工業会によると業務用エアコンの輸出台数は2007年が前年比23%増の35万2613台で、5年連続の増加だった。中国など新興国の急速な経済発展で需要が拡大したほか、環境意識の高まりを背景に省エネ性能の高い日本製品への注目度が海外で増しているからだ。
先進国では欧州向けが増えている。同工業会によると欧州の業務用エアコンの市場は2007年が80万8000台と2002年比で1.8倍に拡大。現地生産だけでは追いつかず日本からの輸出が拡大している。
欧州は湿度も低く夏場の休暇期間も長いため、業務用エアコンの設置率は低かったが、2003年の猛暑で多数の死者が出たのを機に導入が一気に進んだ。さらにパソコンなどIT(情報技術)機器の普及による機器の発熱が室内温度を高め、英国など欧州北部でも需要が拡大。ダイキン工業によるとロシアへの輸出も「サーバー室を冷やすなどの目的で増えている」と話す。
ただ、2008年は金融危機の影響による景気の悪化で1~9月の輸出台数が前年同期比6%減り、同工業会によると通年でも減少に転じる見通しだ。
一方で国内向け業務用エアコンの出荷台数は2007年が前年比6%減の75万2911台と2年連続で減少。各社とも省エネ性能を高めた商品で更新需要の掘り起こしを急いでいる。

>>日本経済新聞 2008年12月28日付 朝刊

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