すうじスクラップ:世界

今ある数字からその先を考える。新聞記事の中で数字に関する記事をスクラップしてメモしています。

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衛星ビジネスの市場規模/2013年

2014 - 07/31 [Thu] - 12:42

【1952億ドル】

エアバス・グループ(旧EADS)とフランス政府が、欧州の商用衛星の打ち上げロケットの設計から打ち上げまでを一元化する方針を決めた。欧州のロケット「アリアン」は同市場で最大のシェアを握る。コスト削減や開発スピード短縮につなげ、低価格を武器に市場参入を狙う米ベンチャー企業などに対抗する。
米衛星産業協会によると、衛星ビジネスの市場規模は2013年1952億ドル(約20兆円)で、前年比3%増と年々増え続けている。これまで欧米ロが政府主導でシェア争いをする構図に、三菱重工業など日本勢が挑む構図だったが、スペースXの登場で市場環境が一変。中国やインドなど新興国の存在感も高まりつつある。

>>日本経済新聞 2014年7月31日付 朝刊

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国内コンテンツの著作権収入/2013年

2014 - 07/24 [Thu] - 10:10

【1973億円】

国産キャラクターを海外で普及させる動きが加速してきた。今月から全米でアニメ放送が始まった「ドラえもん」は、協力企業に対してキャラクターの使用料をほぼ無料にする。デザインや色を変更できるなど企業が広告や関連商品に使いやすくする動きも目立つ。権利を緩めてまずは認知度を高め、後から商品化などで稼ぐ狙いだ。大幅赤字の続く日本の著作権収支の改善につながるか。
アニメなど国産キャラクターの海外での人気は根強い。キャラクターを含む国内コンテンツの著作権収入は2013年1973億円。10年前の2.4倍に増えた。ただ米ディズニーなど海外へ支払った著作権使用料は8193億円と、著作権収支では6000億円超の赤字となった。課題は海外への売り込み方にある。

>>日本経済新聞 2014年7月24日付 朝刊

東南アジアのクレジットカード発行枚数/2013年

2014 - 07/16 [Wed] - 10:18

【6150万枚】

東南アジアでクレジットカード各社が市場開拓を本格化している。先行する米系2社はマスターカードがベトナムの小売店に決済端末を無償配布、ビザはミャンマーの飲食店などで利用可能にした。JCBはラオスなど後発国を狙う。東南アジアは即時決済のデビットカードが中心だったが、生活水準の向上とともに銀行残高以上の買い物ができるクレジットカードの普及が進みそうだ。
英調査会社ユーロモニター・インターナショナルによると、東南アジア主要6カ国のクレジットカード発行枚数は2013年約6150万枚。2018年には7700万枚を超える見込みだ。日本の発行枚数が3億枚超であることを考えれば、6億人の人口がある東南アジアの潜在市場は巨大だ。
クレジットカードは1人当たり国内総生産(GDP)が3000ドルを超えると普及が加速するとされる。シンガポールが5万ドル、マレーシアが1万ドルを超え、フィリピンやベトナムが3000ドルに近づいている。5000ドルを超えたタイでは所得の高い都市部以外で普及が進む。

>>日本経済新聞 2014年7月16日付 朝刊

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