すうじスクラップ:

新聞記事の中で数字に関する記事のスクラップです。マーケティングや市場動向把握、プレゼン等のデータバンクとしてメモしています。

香港への食品輸出額/2011年

2012 - 05/17 [Thu] - 12:45

【1111億円】

日本産食品の最大の輸出先は香港だ。2011年は原発事故に伴う香港側の輸入規制で前年比8%減ったが、輸出額は1111億円と2位の米国の1.6倍。輸出額全体の25%を占める「上得意」だ。農林水産省は14日、香港の貿易発展局と同地域への日本産食品の輸出促進の覚書を交わした。
輸出産品は乾燥ナマコや貝柱、リンゴなど多種多様。「生食が可能な日本産の鶏卵は他国産の4倍の高値でも売れる」(発展局のラム総裁)という品質を武器に、輸出額は5年で3割強増えた。日本は現在4500億円の食品輸出額を1兆円にする目標を掲げている。達成には現状358億円にとどまる中国本土への輸出増が不可欠。

>>日本経済新聞 2012年5月17日付 朝刊

foglamp

ADOCAM

O-rich

具入りラー油の市場/2010年

2012 - 05/16 [Wed] - 11:16

【70億円】

ご飯にひと味加える食べる調味料の品ぞろえが増えてきた。「食べるラー油」が先駆けの市場だが、この春は和風や洋風などバリエーションが広がっている。毎日の食卓で「ちょい足し」する楽しみ方が定着しつつあるようだ。
ゼリー状のポン酢や具材の多いラー油など新食感を楽しむ食べる調味料は品ぞろえが増えている。具入りラー油の市場は2010年70億円、ゼリー状のジュレタイプ調味料は2011年に20億円を突破。ともに前年はほとんど店頭に商品が無かった。相次ぐ参入が調味料市場を押し上げている。

>>日本経済新聞 2012年5月16日付 朝刊

foglamp

ADOCAM

O-rich

スーツ市場規模/2011年

2012 - 05/16 [Wed] - 11:11

【2100億円】

節電の夏本番を前にスーツやジャケットの人気がじわりと回復している。紳士服専門店では防しわなどの機能を備えた商品の販売が前年比1〜5割増。百貨店でも動きやすい麻混のスーツが売れている。昨年はスーパークールビズで軽装が一気に浸透したが、今年はきちっとした印象が出せる上着を買い足す消費者が増えているようだ。
スーツ市場はこの5年で約3割縮んだ。民間調査会社によると東日本大震災による消費自粛やクールビズの影響があった2011年の市場規模は微減の約2100億円だった。各社の販売回復傾向には前年の反動の要素も含まれるが、足元の好調さをけん引するのは防しわなどの機能性を高めた商品だ。
「昨年は消費者の多くが、とにかく薄着をめざす傾向があった。今年はスーツやジャケットを着るスタイルが見直されている」(大手百貨店)という。紳士服専門店ではエコ家電の購入が落ち着き「衣類などにお金を回す人が増えてきたのではないか」(コナカ)という声も出ている。

>>日本経済新聞 2012年5月16日付 朝刊

foglamp

ADOCAM

O-rich

 | HOME |  »

検索フォーム

最新記事

カテゴリ

月別アーカイブ

最新コメント

最新トラックバック

RSSリンクの表示